こんにちは。でんちゅうです。
こんなお悩みお持ちではないですか?
- 夏キャンプへ行くので暑さ対策を知りたい。
- 夏キャンプへ持って行った方が良いおすすめグッズが知りたい。
去年の夏キャンプが暑くて大変でした。今年はどうにかしたい!
暑くて寝るのが本当に大変でした。子供もいるからしっかり準備したい。
こういった悩みを解決していきます!
ぼくも夏キャンプは何度も経験していますが、何も準備せず行ったことがあって、虫はすごいし、夜は暑くて寝れないし、大変な目に合いました。
今ではそんな嫌な経験もしているので、夏キャンプで取るべき暑さ対策、おすすめグッズを持って行って楽しい夏キャンプを過ごしています!
- 夏キャンプで注意するべき事
- 夏キャンプに行った時の暑さ対策
- 夏キャンプに持って行った方が良いおすすめグッズを紹介
本記事では、快適に夏キャンプを過ごしたい人に向けて出来るだけ詳しく夏キャンプの暑さ対策やおすすめグッズを解説していきますので、参考にしてみてください!
夏キャンプで注意するべき事
夏キャンプは楽しいです!楽しいんですが色々と注意しないと大変な事になってしまうケースも多いのが夏キャンプなので、事前準備と知識を入れておきましょう。
- 熱中症に注意
- 夜間の冷えに注意
- 虫刺されに注意
熱中症に注意
夏キャンプの天敵!それは熱中症です。
熱中症で命を落としてしまう危険が十分ありえますので注意しましょう。
お子様と高年齢の方は特に注意が必要です。
水分補給をしっかり取って、出来るだけ日陰で行動するのがおすすめです。
あと、お酒の飲みすぎも熱中症になりやすいのでほどほどに!
夜間の冷えに注意
キャンプ場の標高が高い場合、昼間は暑くても夜は気温が下がり寒暖差で辛い思いをする場合があります。
ぼくも夏は標高が高いキャンプ場を選んで行ったことがあるんですが、夜は結構冷え込んで寒い思いをしました。
マイナス気温まで行くわけではないので、夜は少し暖かい服に着替えれば、快適に過ごせると思います。
虫が多いので虫刺されに注意
夏キャンプは虫が多いです。
蚊、アブ、蜂などが多く、アブや蜂なんかに刺されると一日中痛い思いをするので注意が必要です。出来るだけ、虫よけグッズと虫に刺された時のグッズを持って行って準備しておきましょう。
夏キャンプに行った時の暑さ対策
夏キャンプの注意点は理解していただいたと思うので、暑さ対策も準備しておきましょう。
そんなに難しい事ではないですが、知らないと準備段階で躓きますので是非参考にしてみてください。
- 暑さ対策はキャンプ場選び
- テントサイトも日陰を選べ
- 暑さ対策はグッズで解消
暑さ対策はキャンプ場選びが肝心
キャンプでは天気が良い事を望んでいると思いますが、天気が良くて日差しも浴びすぎると先ほど言ったように熱中症になってしまいます。
そこで、キャンプ場選びの段階で避けた方が良い場所は平原と海辺です。
日光を遮る場所が少ないキャンプ場を選んでしまうと必然的に日を浴びてしまいます。
夜間は少し冷えますが高原のキャンプ場を選ぶことをおすすめします!
テントサイトも日陰を選んで暑さ対策
キャンプ場を選んだら、続いては現地でのテントサイト選びです。
事前に予約する場所もあるかと思いますが、フリーサイトや先着順でサイトを選べるキャンプ場もあります。
その際は、出来るだけ日陰がある近くでテントを設営しましょう。
一番に日を浴びるタイミングは設営時かと思いますので熱中症対策をしながら設営してくださいね。
暑さ対策はグッズで解消できる
キャンプ場、テントサイトこの二つで十分に暑さ対策していただけると思いますが
極めつけはテント内の暑さ対策として便利グッズを使用していきます。
例えば、タープを立てて日陰を作ったり、扇風機でテント内を涼しくしたり、コットで地面からの熱を避けて寝たりなど色々対策出来ます!
この後、夏キャンプに持って行った方が良い暑さ対策グッズを紹介しますので参考にしてみてください。
夏キャンプに持って行った方が良いおすすめグッズを紹介
ここまで着たら大分快適に過ごせること間違いなし!
最後に暑さ対策グッズを持って行って更に快適に夏キャンプを楽しみましょう。
- タープ
- コット
- 扇風機
- 冷感パッド
- 保冷剤
- 帽子
- 衣類
- 塩分チャージ
- 虫よけグッズ
全部を用意しなくても大丈夫です!一部だけ持っていくだけでも快適度があがるのでおすすめです!
まとめ:暑さ対策をすれば夏キャンプは快適で楽しい
今回は、夏キャンプの暑さ対策、持って行った方が良いおすすめのグッズを紹介しました。
夏キャンプは事前の準備と対策をすれば快適に過ごせて楽しい思い出になると思いますので夏キャンプを楽しんでください!
最後まで読んで頂きありがとうございました。
コメント