ドン・キホーテのアウトドアブランド「グリーンステージ」がアツい!

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こんにちは、でんちゅうです。

いきなりですが、激安の殿堂「ドン・キホーテ」は行ったことありますか??

ぼくは、家族でよく行くのですが、最近ふらっと行ったタイミングで
アウトドアコーナーが充実してるなーと思い
色々調べていたら、ドン・キホーテがアウトドアブランドを出してると判明しました!

その名も「グリーンステージ」!!

そして、つい最近多数の新商品を発表したとのことなので調査しました。

この記事では、その話題のアウトドアブランド「グリーンステージ」の新商品について紹介していきます。

この記事でわかる事
  • ドン・キホーテのアウトドアブランド「グリーンステージ」について
  • グリーンステージの新商品紹介

気になる方は記事を読んでいただき、お近くの実店舗に足を運んでみてください。

目次

ドン・キホーテのアウトドアブランド「グリーンステージ」について

greenstage(グリーンステージ)はアウトドアギアを中心としたドン・キホーテのアウトドアブランドです。
買いやすいお手頃価格、アウトドア初心者でも使いやすい機能や品質にこだわっています。
気軽に楽しめるピクニックからキャンプまでワクワクドキドキに楽しく変身させます。

※引用元:ドン・キホーテ公式サイト

調べてみたところ、グリーンステージはドン・キホーテから出てるアウトドアブランドで
2018年から商品を発売しているみたいです。

でんちゅう

全然知らなかった・・・もっと前に知りたかった。

激安の殿堂ドン・キホーテが出すアウトドア商品だから価格が安いのは良いですね!

これからキャンプを始めてみたいという、初心者キャンパーさんにとってはかなりメリットですね!

実際どんな商品が出てるか調べてみました!

グリーンステージの新商品が多数発売!

2023年5月23日現在

新商品が最近出たとのことで、調べてみました!

すると、19種類もの商品が発表されていて、こんなに出てるんだ。とびっくりしました。

1つずつ簡単に紹介していきますね。

※画像、サイズ、重さ等のスペックはドン・キホーテ公式サイトから引用

慣れたら30秒で片付け完了シェード

軽量で持ち運びが簡単なシェード。

ペグが付属されており、地面に固定ができるので安心。

公園などでピクニックをする際に重宝しますね!

あとこれから夏の時期なので、スポーツの応援時に持っていくのもアリかも!

しかもこちら限定デザインのようなので、欲しい方は早めにチェックした方が良いです。

通常時サイズ(約):幅200×奥行195×高さ130cm
収納時サイズ(約):直径58×高さ3cm
重さ(約):2.3kg

ソロキャンプデビューテント

ポール2本が付いているシンプルなテント

簡単に設営できて、これからソロキャンプを始めたい人にはもってこいのテントですね。

展開時サイズ(約):幅210×奥行102×高さ100㎝
収納時サイズ(約):幅48×奥行15×高さ15㎝
重量(約):2.7kg

どこでも屋根!アレンジしやすい大型タープ

大型のタープで大人数のキャンプやバーベキューに最適なサイズのタープ。

耐水性能を備えた素材を採用し急な雨にも対応

張り方も工夫すれば、いろんな張り方が出来そうです。

使用時サイズ (約):幅5500×奥行5700×高さ2500mm
収納時サイズ (約):幅570×奥行160×高さ160mm
重量(約):4.7kg

ハイ・ロー切り替え可能コット

簡単に組み立てが出来るコットになります。

コンパクトに収納もできるみたいで、高さもハイローで切替出来るので
状況によって使いこなせますね。

展開サイズ(約):(HIGH)幅1900×奥行650×高さ380mm
(LOW)幅1900×奥行650×高さ180mm
収納サイズ(約):幅530×奥行160×高さ150mm
重量(約):3.4kg

かる〜いクッションマット 一人用

寝袋の下や、折りたたんで座布団として使う用のマット

凹凸の地面で寝れないので助かりますね。

本体重量290gととても軽いので持ち運びにも便利なマットです。

展開サイズ(約):幅180×奥行60×厚み1cm
収納サイズ(約):幅60×奥行15×厚み1cm
重量(約):本体290g

足踏みポンプ内蔵コンパクトエアーマット

本体重量790gで軽量のエアーマットです

持ち運びできるようにコンパクトな設計になっており
さらに、フットポンプ内蔵なのでポンプを別で購入する必要はないのはポイント高いですね。

足で踏んで自分だけのふくらみに調整できそうなので快適な睡眠を確保できそうです。

サイズ(約): 展開時:幅65×奥行200×高さ6㎝
収納時:幅12×奥行12×高さ24㎝
本体重量(約):790g

中綿たっぷりわがままシュラフ

多めに入っている中綿がクッション性を高め
さらに温かさもアップさせたふかふかのシュラフ

使用時サイズ (約):長さ185×幅75cm
収納時サイズ (約):直径27×高さ40cm
重量 (約):1850g

マルチアイアンテーブル/マルチ木天板

テーブルとウッド天板が別売りのテーブルです。

テーブルはシェラカップなどフックが付いている物はサイドにかけられる。

上下に重ねて使えるので拡張性も高くておすすめ。

素材はアイアンなので熱い鍋やフライパンを気にせずおけるのもポイント高いです。

ウッド天板はアイアンテーブルの上に置けば
おしゃれなウッド天板に変身。1枚は持っていても損はなさそう。

本体サイズ(約):(テーブル)幅60×奥行35×高さ23cm
(天板)幅59.5×奥行34.5×厚み0.8cm
本体重量(約):(テーブル)2.2kg (天板)1.1kg
(生産工程により多少誤差が生じます)

調理もできる焚き火台

どこかで見たことあるような形の焚き火台。

簡単に組み立て出来るのでとても使いやすいです。

本体サイズ(約):幅39×奥行26×高さ22cm
収納サイズ(約):幅24×奥行33×高さ3cm
重量(約):515g(生産工程により多少誤差が生じます)

焚き火のそばで使えるひくめのチェア

素材:表面が綿100%のローチェア。

収納バッグ付きなので持ち運びにも便利。

※綿は化学繊維よりも火に強く燃えにくいですが、燃えない素材ではありません。火の元へ過度に近づけすぎたり火の粉が付着した場合の焦げ付きには十分にご注意ください。

サイズ(約):幅580×奥行590×高さ555mm 座面の高さ:150mm
重量(約):本体3300g 収納バッグ250g

コンパクトに収納できるアームチェア

5色展開のアームチェア

ピンクは限定カラーでキャンプサイトで目立つこと間違いなし!

座り心地もゆったりした座り心地で収納袋付きで小さくもたためるコンパクト設計

使用サイズ:幅78×奥行49×高さ80cm 座面の高さ:41cm
収納時サイズ :幅12×奥行12×高さ80cm
重さ:本体1990g 収納袋50g

バケットチェア

ベージュ、ブラックの2色展開の軽量チェア

使用サイズ(約):幅545×奥行505×高さ635mm 座面の高さ:前方325×後方255mm
収納時サイズ:幅360×奥行110×高さ140mm
重さ(約):1.5kg

タイヤ付きクーラーボックス

2Lのペットボトルを立てて収納できるタイヤ付きクーラーボックス!

容量も46Lとかなり大きめ。だけどタイヤ付きなので運びやすさもある。

底面には水抜き栓付き、フタも外せるので手入れも簡単に出来る。

組み立てサイズ (約):W635×D359×H383mm
重量 (約):4.5kg

強保冷クーラー

断熱材に高密度発泡ウレタンを使用した保冷具合高めの4.8L容量クーラーボックス。

耐衝撃性に優れた頑丈なポリエチレン製ボディなのでハードな扱いにも耐えれそう。

蓋を裏返せばトレーにもなるのでポイント高め。

サイズ (約):幅286×奥行220×高さ186mm
幅286×奥行200×高さ282mm(ハンドル使用時)
重量 (約):1.0kg

テーブルにもなるクーラーボックス

3サイズ展開のクーラーボックス。

Sが13L、Mが24.5L、Lが36Lと用途によって使い分け出来そうなアイテム

ふたがフラットでテーブルにもなるので便利

色はブラックもある

外形寸法(約):(S)幅37.5×奥行27×高さ28cm
         (M)幅48×奥行30×高さ32cm
         (L)幅59×奥行29.4×高さ37.2cm

たっぷり収納できるキャリーワゴン

かさばる大きな荷物もすっぽり入る深型設計

余裕のあるサイズ感で大きめのものを入れても安定して運べるタイヤ付きキャリー。

外形寸法(約):幅940×奥行505×高さ710(950 ハンドル含)mm
収納寸法(約):幅390×奥行200×高さ710mm
重量(約):9kg

置ける・持てる・着けれるLEDランタン

3WAY使用のLEDランタン。

ランタンと懐中電灯とヘッドライトを格納しており便利に使える。

本体サイズ (約):幅130×高さ25.5cm/懐中電灯:幅5×高さ14.5cm/
ヘッドライト:幅6.4×高さ3.2cm
重量(約):0.8kg 電池含まず(生産工程により多少誤差が生じます)

まとめ:ドン・キホーテのアウトドアブランド「グリーンステージ」は機能的!今後にも期待!

ドン・キホーテが出すアウトドアブランド「グリーンステージ」の新商品はいかがでしたか?

思ったより、種類が多いのと案外機能的でスペックも高いので驚きました。

もしかしたら、アウトドアブランドの台風の目になるかもしれない「グリーンステージ」に今後も期待したいですね。

また、新商品の情報が更新されたらまた記事の更新をしますのでチェックしてみてください。

最後まで読んでいただきありがとうございました

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この記事を書いた人

【Oudget(アウトディゲート)】では、趣味であるキャンプに関する道具やアパレルについて、家でも外でも使えるガジェットについて『ユーザー目線』で商品の紹介をしています!

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